人間ドラマを感じているERは凄い

ERシリーズを観ています。このドラマの魅力は、人間ドラマしかないと感じています。

シカゴの中にある病院のERの中で何気ない普通の一日に、ERに運び込まれる患者たち。日常の勤務の中でそれぞれの思いを感じることができるドラマです。

このドラマの魅力は、やはり病気や、怪我などの背景から見えてくるそれぞれの日常的な喜怒哀楽を感じることができるし、医師は英雄的にすべてが完璧に描くこともなく、普通の人間としてそれぞれに悩みがあり、人生に迷いそれぞれがトラブルの中に巻き込まれてしまってることだと言えます。

そして、若い医師の成長の記録もあると感じます。

このドラマを久しぶりにじっくりと観ました。

先日、このドラマを観ました。片腕を大怪我した一人の男と、メキシコ系の一人の女性がERに治療を受けていた時のことです。

付き添いに来ていた男の子どもは、自分の父親の大怪我し、同時に運ばれた女性の方の怪我が軽いのを知って苛立ちを隠せません。メキシコからの移民のことも気に入らないようで怒気を含めた言葉を何度も医師にぶつけます。腕を切断しなければいけない。そうしないと助からないことを知っても腕を切断したくないことを泣きながら叫んでいました。
このような感じを客観的な感じの視点で続いて行っています。ただその場にいる思いが緊張感と同時に観ているこちらまで迫ってきています。

このドラマを観てると冷静でいられなく、途中で泣き出したこともあります。このドラマをまたじっくりと観たいと今日も思っています。

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